構 文 | <U>...</U> |
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属性仕様 | |
内 容 | インライン要素 |
内容になる | インライン要素, ブロック−レベル要素 |
U要素は、HTML 4.0では 旧式になり、 下線付テキストとしてテキストを表示するよう指定します。多くの場合 CITEや STRONGと言った語句要素の使用が好まれ、これらはテキストの意味をより明確に表現しるからです。
スタイル・シートが、 Uを補ったり代わりに使われるべきです。以下は置き換えの例です。
<H1><U>My heading</U></H1>
は、以下のように置き換えられます。
<H1>My heading</H1>
と
H1 { text-decoration: underline }
スタイル・シートでは、スタイル・シートの一行を変えるだけでサイトの全ての H1要素の描写を変更できます。